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サニブラウン・ハキーム 第40回全国中学校陸上競技選手権 100m3位・200m2位

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サニブラウン・ハキーム選手の中学三年時の映像です。
まずは100m。サニブラウン選手、身長はすでに高いですが、まだ筋力が追い付いていない印象です。今以上に上体を大きく揺らして走っています。
1つ外レーンの宮本大輔選手(当時中学二年生。翌年中学記録樹立)と大接戦を繰り広げています。結果は10.97(-0.3)で三着です。

次は200mです。
前半から少し力みがありますが、それでもコーナーを抜けたあたりから怒涛の追い上げを始めます。終盤のフォームは、400mのラストみたいになってますね。しかし、それでも速い。
結果は21.85(+0.9)で、二位に終わります。

上記の映像からも分かるように、当時の競技力は同学年ではトップクラスですが、歴代のランキングで見るとそれ程傑出している訳ではなく、毎年数人はいるレベルです。
しかし、ランニングフォームの完成度はとても低く、本当に才能だけで走っている印象で、その潜在能力の高さは良く伝わってきます。

それにしても、最近の中学生はみんな速いですね・・・・・。走り方もきれいな子が多いです。そして、力む子も少ない。みんな冷静ですね(笑)
余談ですが、この時100m・200mの二冠を達成した五十幡 亮汰は佐野日大高校に進学し、野球部に所属。
サニブラウン選手が世界ユースを制した後は、たびたびマスコミから「サニブラウンに勝った男」として紹介されていました。

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