サニブラウン・ハキーム 17歳での世界選手権 200mで準決勝進出

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世界ユースを圧倒的な実力で制したサニブラウン選手。約一か月後、世界選手権に200mで出場します。もちろん、シニアの世界大会には初参戦です。


予選4組。同組にはジャスティン・ガトリン選手、またジャマイカの実力者ニッケル・アシュミード選手がいます。
前半からガトリン選手がリードし、アシュミード選手が続く流れ。130mあたりで二人はスピードを緩めだしますが、そこからサニブラウン選手が猛追。油断したアシュミード選手をかわし、見事2着で準決勝進出を果たします。
その後サニブラウン選手がインタビューを受けている際、後ろから来たガトリン選手に大絶賛される様子がありました。


準決勝では再度ジャスティン・ガトリン選手と同走。ガトリン選手は予選以上に前半から飛び出し、一気にサニブラウン選手を置き去りにします。タイムは19.87。サニブラウン選手も、ワールドクラスのレースを体感するのはこれが初めてでした。
残念ながら決勝進出には遠く及びませんでしたが、今後につながる良い経験になったのではと思います。