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ウサイン・ボルト 北京オリンピック200m 不滅の世界記録を破る19.30

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※動画が埋め込み無効のため、Youtubeでご視聴ください。

200mは予選からかなり力を温存し、余裕をもって決勝進出を果たします。
迎えた決勝。強いてライバルと呼べるのは、アテネオリンピック金メダリストのショーン・クロフォード選手と、実力者のウォーレス・スピアモン選手あたりでしょうか。
ですが、伊東浩司さんが解説で言っていた通り、ケガなどのアクシデントがない限りボルト選手の敗北は考えにくい状況でした。

レースはやはり独壇場でした。クロフォード選手がペース配分を度外視して前半から飛ばしますが、完全に置き去りにします。コーナーを抜けた時点でほぼ勝負はついていましたが、さらに差は開き続け、フィニッシュ。100mとは違い、最後まで全力疾走を続けました。
速報タイムは19.31!ボルト選手も感情を爆発させます。
正式タイムは19.30に修正され、マイケルジョンソン氏の不滅と呼ばれた記録に終止符をうちました。

余談ですが、このレースではチュランディ・マルティナ選手が2着、ウォーレス・スピアモン選手が3着でゴールしましたが、二人ともレーン侵害のため失格となってしまいました。ウイニングランを終えた後の告知になったため、可哀想でしたね・・・。

ボルト選手はこの後、400mリレーも世界記録で制し、三種目での世界記録保持者となります。その圧倒的な実力と魅力的なパフォーマンスで、スポーツ界を代表するスーパースターとなりました。

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