諏訪達郎|経歴と走り方(ランニングフォーム)の紹介

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プロフィール

氏名:諏訪 達郎 (すわ たつろう)

生年月日:1994年8月17日

出身地:三重県

所属:
四日市市立大池中学校
三重県立四日市工業高等学校
中央大学法学部
NTN

身長:177cm
体重:71kg

自己記録

100m 10秒22
200m 20秒68

主な戦績
2010年 国民体育大会少年男子B100m2位
2011年 全国高校総体100m7位・200m5位
2014年 関東インカレ100m準決勝敗退
日本インカレ4×100mリレー優勝
2015年 関東インカレ100m4位・4×100mリレー優勝
日本インカレ100m準決勝敗退・4×100mリレー優勝
ユニバーシアード100m二次予選失格・4×100mリレー優勝
2016年 日本インカレ4×100mリレー優勝
2017年 日本陸上競技選手権200m5位
全日本実業団選手権200m優勝

2017年全日本実業団200mで優勝を果たした、諏訪達郎選手です。社会人一年目で100m・200m共に大幅自己ベストを出している、今後大注目の選手です。

諏訪選手が陸上競技を始めたのは小学生の時。その頃から短距離種目一筋だったようです。中学校には陸上部が無いため、地元の四日市ウェルネスクラブに所属。全国大会を目標に競技に取り組み、ジュニアオリンピックに出場しています。

彼が全国的に頭角を現したのは四日市工業高校一年生の時。秋の国体少年男子B100mで大瀬戸一馬選手に次ぎ2位入賞を果たしたのです。さらにその後も力を伸ばし、二年時にはインターハイ100m7位・200m5位に入賞しています。
しかし三年時には怪我のため結果を残せず、目標だったインターハイ優勝は叶わずに終わりました。

高校卒業後は中央大学に進学。高校からの怪我の影響で一・二年時は満足な結果が残せませんでしたが、三年時には関東インカレ100mで4位に入賞。初の日本代表として参加したユニバーシアードでは4×100mリレーで金メダルを獲得しています。

2017年は大学を卒業し、NTNに就職。社会人一年目ながら絶好調で、布施スプリントでは好条件ながら10.22の大幅自己ベストをマーク。日本選手権でも200m5位入賞と、素晴らしい結果を残しています。
さらに秋の全日本実業団では200mで優勝。ロンドン世界選手権リレー銅メダリストの藤光謙司選手を下し、個人種目では初となる全国タイトルを勝ち取りました。


諏訪選手のランニングフォームです。
体幹部の安定感が素晴らしく、軽やかな高速ピッチが特徴的です。脚の運びも無駄がなく、若い競技者にはお手本にしてもらいたいですね。
彼の場合は100m・200mをバランスよくこなせる所も素晴らしいです。最近の選手は、両種目の記録を同時に伸ばしていく・・・という例が少なく、どちらかに偏る傾向にあります。そういう視点からも、彼にはとても期待が持てます。


最近の男子短距離は本当に層が厚いですね。諏訪選手も十分に日本代表を狙える逸材だと思います。東京五輪に向けて、頑張ってください!

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