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【染谷佳大 ❝若手屈指のパワースプリンター❞】

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プロフィール

氏名:染谷 佳大(そめや よしひろ)

生年月日:1998年7月14日

出身地:茨城県

所属:
取手市立永山中学校
つくば秀英高等学校
中央大学

自己記録

100m 10秒38
200m 20秒77

主な戦績
2013年 ジュニアオリンピック100m準決勝敗退
2015年 全国高校総体100m5位・200m予選敗退
日本ユース選手権100m5位・200m6位
2016年 全国高校総体200m2位
国民体育大会少年少年A100m準決勝敗退
日本ジュニア選手権100m準決勝敗退・200m準決勝敗退
2017年 日本学生個人選手権200m7位
関東インカレ200m準決勝敗退・4×100mリレー優勝
日中韓3カ国交流陸上競技大会200m4位
日本インカレ100m7位・4×100mリレー優勝
U20日本選手権100m2位

2016年インターハイ200mで2位に入賞した染谷佳大選手。まだ全国個人タイトル獲得こそないものの、学生トップクラスの力を持つ将来有望な選手です。

染谷選手は中学時代にはジュニアオリンピックに出場。100m準決勝進出を果たしています。ちなみに当時の自己ベストは11.20。

高校二年時にはインターハイに初出場し、100mでは5位入賞。しかし一方200mは予選敗退に終わっています。秋の日本ユースでは100m5位・200m6位と、全国大会決勝の常連へと成長しました。

そして三年時。彼にとって最も全国タイトルに近づいたのは、夏のインターハイ200mでしょう。準決勝では+2.0という最高の条件下で、高校歴代5位となる20.77をマーク!ちなみにこのレースの2着は井本佳伸選手で、彼も20.84という好記録をマークしています。決勝では齊藤勇真選手と大接戦の末、0.05秒差で惜しくも2位に終わりました。

高校卒業後は中央大学に進学。日中韓3カ国交流大会にも日本代表として出場し、200mで4位入賞。秋の日本インカレ100mでは一年生ながら決勝進出の快挙を成し遂げ、あの桐生祥秀選手が9.98の日本記録をマークしたレースで7位に入賞しています。
その後迎えたU20日本選手権では100mで宮本大輔選手に次ぎ2位入賞。強い雨の中行われたレースでしたが、10.38(+1.0)の自己ベストをマークしています。


染谷選手のランニングフォームです。
かなり筋肉質な体型ですね。他の選手と比較し一際目立つ太い大腿が特徴的で、力強い走りを見せます。接地後の重心移動もスムースで、乗り込み動作が上手く、中盤~ラストにかけての区間が強みの選手です。まだ完成されておらず、今後は学生トップ争いを繰り広げる事になるでしょう。


これまで、いそうでいなかったタイプの選手です。男子は代表争いが激しいですが、こういった若い選手の活躍により、より一層レベルが高まる事でしょう。

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