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朝原宣治 日本短距離界の夢のはじまり 10.19(+2.0) 1993年国体100m

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1993年、朝原宣治選手21歳。当時大学三年生だったロングジャンパーが、100mで10.19(+2.0)の日本記録を樹立しました。それまでの記録は1991年に井上悟選手がマークした10.20。わずか0.01秒の更新ですが、日本人初の10.1台という偉業を達成しました。

記録もさることながら、日本人離れしたその走りのスケールに、誰もが大きな期待を抱きました。中盤から他を置き去りにする爆発力は、黒人選手を想起させるものです。
ここから、日本男子短距離界の世界への挑戦が始まりました。日本人初の100m9秒台、世界大会決勝進出。この後15年に及び、彼の挑戦は続きます。

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