朝原宣治 日本人初の10.0台突入 10.08(+0.8) 1997年ローザンヌグランプリ100m

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1997年、朝原宣治選手がローザンヌグランプリに出場し、日本人初の10.0台となる10.08(+0.8)をマークしました。10.20だった日本記録を一人でここまで更新した、彼の功績は大きいと思います。またこうした海外トップ選手が集まる大会を転戦していたというのも彼の特徴で、このスタイルは後に400mHの為末大選手も真似ていました。
この頃には伊東浩司選手の台頭も光り、翌年のアジア大会では日本記録を更新する10.00をマークします。絶好のライバルと思われる伊東・朝原両選手ですが、意外にもお互い好調での直接対決は少なかったようです。

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