山下潤|経歴と走り方(ランニングフォーム)の紹介

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山下潤選手は200mを専門とする短距離ランナー。三段跳び日本記録保持者である「山下訓史」を父に持つ。2017年ユニバーシアード200m8位。

プロフィール

氏名:山下 潤(やました じゅん)

生年月日:1997年8月23日

出身地:福島県

所属:
福島大学附属中学
県立福島高校
筑波大学

身長:180cm
体重:67kg

自己記録

200m 20秒59

主な戦績

2012年 全日本中学選手権200m5位
2014年 全国高校総体200m3位
2015年 全国高校総体200m2位
2016年 日本インカレ200m4位
2017年 日本学生個人選手権200m優勝
日本選手権200m6位
ユニバーシアード200m8位・400mリレー優勝
日本インカレ200m3位

経歴

中学時代から200mを専門に取り組み、三年時には全日中で5位入賞。県立福島高校では二年時にインターハイ200m3位入賞、優勝を狙った三年時にはサニブラウン・ハキーム選手に敗れ2位に終わる。

高校卒業後は筑波大学に進学。一年時の日本インカレでは4位に入賞。二年時には3位に順位を上げており、また日本選手権6位・ユニバーシアード8位と着実に実績を積み重ねている。

走り方(ランニングフォーム)

山下潤選手のランニングフォームです。

これまた楽しみな選手ですよね…。桐生選手や山縣選手とはまた違ったワクワク感があります。かたーいバネを持っており、スーパーボールのように弾む走りが特徴的です。

走りの流れは高平慎士選手に似てますかね?高平選手はもう少し「ヒタヒタヒタッ」ていう接地だけど、山下選手の方が弾むような印象がありますね。硬い接地の質感で、「ポーン」って感じ(説明になっていなくてスミマセン)。

上半身の使い方は昔の福島千里選手に似ているかも。胸椎の回旋量が多く、肩からリードするような腕ふりです。(ちなみに福島選手は現在ではこの動作を修正済み)

本当に男子短距離界は豊作ですよね。すでに成長しているトップ選手たちだけでも十分世界と戦えるのに、どんどん学生も育ってきている…。

東京五輪では200mで金メダルの獲得を目標に掲げている山下選手。大学三年生となる2018年は、勝負の一年となるでしょう。

高いレベルで拮抗している日本男子200m。しかし、ひょっとしたらそれを一気に突き抜けてしまう…、そんな強い期待感を持たせてくれるスプリンターです。

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