佐藤拳太郎|経歴と走り方(ランニングフォーム)の紹介

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佐藤拳太郎選手は400mを専門としている短距離ランナー。2015年・2017年日本選手権400m2位。ロンドン世界選手権の1600mリレー日本代表。

プロフィール

氏名:佐藤 拳太郎(さとう けんたろう)

生年月日:1994年11月16日

出身地:埼玉県

所属:
狭山ヶ丘中学校
埼玉県立豊岡高等学校
城西大学経営学部
富士通

身長:173cm
体重:63kg

自己記録

200m 21秒19
400m 45秒58

主な戦績

2012年 全国高校総体200m準決勝敗退・400m準決勝敗退
2013年 日本インカレ200m予選敗退・1600mリレー7位
日本ジュニア選手権200m準決勝敗退
2014年 関東インカレ400m5位
2015年 関東インカレ400m優勝・1600mリレー優勝
ユニバーシアード400m準決勝敗退・1600mリレー2位
日本選手権400m2位
2016年 関東インカレ400m2位・1600mリレー4位
日本選手権400m5位
2017年 日本選手権400m2位
ロンドン世界選手権1600m予選敗退

経歴

中学時代は野球部に所属。高校から短距離走に取り組み、三年時にはインターハイに200m・400mの二種目で出場。いずれも準決勝進出を果たしている。

高校卒業後は城西大学に進学。徐々に400mをメインに出場するようになり、二年時には関東インカレで5位入賞、三年時には関東インカレ優勝・日本選手権2位入賞を果たす。

大学四年時となる2016年には日本選手権で5位に入賞。同年のリオデジャネイロ五輪の代表に選出されるが、レースに出場する事はなく補欠として終わる。

2017年、大学を卒業後は富士通に就職。日本選手権2位に入賞し、ロンドン世界選手権1600mリレー代表に選出。1走としてレースに出場し、予選敗退に終わる。

走り方(ランニングフォーム)

佐藤拳太郎選手のランニングフォームです。

なんというか、「400mのレース構成が上手い」という印象があります。身長173cm体重63kgと、日本人男性としては標準的な体型で、またこのレベルのロングスプリンターとしては突出したスピードがあるわけでもありません。しかし、それでもじわじわと先頭に抜け出てくる……そんな感じのレースを見せてくれます。

日本ジュニア記録を保持している山口有希選手に似たタイプかもしれませんね。400mに特化したランナーです。

佐藤選手は2015年以降、安定して日本のトップ争いを続けています。最近はウォルシュ・ジュリアン選手が少し抜けており、その45秒の中盤~後半で争っている状況です。平均的に0.5秒程度タイムがあがると、リレーがとても楽しみなんですけどね…。

これまで僅かの差で日本王者の座を逃してきた佐藤選手。安定した実績を残してきているだけに、今年も期待できます。

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