ノア・ライルズ|経歴と走り方(ランニングフォーム)の紹介

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2016年のU20世界選手権100m・400mリレーの金メダリスト。300mの室内世界記録31秒87を保持する。

プロフィール

氏名:ノア・ライルズ Noah Lyles

生年月日:1997年7月18日

出身地:アメリカ合衆国

所属:
T.C. ウィリアムズ高校
アディダス(プロ契約)

身長:180cm
体重:70kg

自己記録

100m 10秒14
200m 19秒83

主な戦績

2014年 ユースオリンピック200m優勝
2015年 パンアメリカンU20選手権100m2位・200m優勝
2016年 U20世界選手権100m優勝・400mリレー優勝
2017年 全米室内選手権300m優勝

経歴

2014年に16歳で出場したユースオリンピック200mで優勝。2015年はパンアメリカンU20選手権でも200m優勝、2016年U20世界選手権100m・400mリレーの二冠と、ジュニアにおいて輝かしい実績を残している。

2017年には全米室内選手権300mにて室内世界記録となる31秒87をマークし優勝。

2018年にはTom Jones Memorialにて追い風4.6m/sの参考記録ながら9秒86をマーク。またIAAFダイアモンドリーグDoha大会では200m19秒86(+1.3)の自己記録をマークして優勝。

走り方(ランニングフォーム)

ノア・ライルズ選手のランニングフォームです。

ジュニアで輝かしい戦績を残しているライルズ選手。2017年にシニア世界水準の記録に達し、さらに2018年は春先から絶好調で、200mは19.86をマーク。次世代のトップ戦線に参加する選手の一人でしょう。

比較的体幹を直立に構えているのが特徴的です。最近の選手はもう少し体重を前にかける印象ですけどね。上体の動かし方・姿勢はかつてのフランク・フレデリクス選手に似ています。一昔前の「教科書的」と言われた走り方でしょうか。完璧な動作で、この局面に関しては修正点が見当たりません。

身長180cm体重70kgと、最近のワールドスプリンターの中ではそれほど大柄ではありません。それでもこのタイプのフォームで通用しているという事は、相当パワーに優れているのでしょう。それに加えパッと見た感じでは、相当足のサイズが大きそうですよね。

それにしても、2018年のシーズンに入り、次世代のスター候補選手が続々と名乗りを上げてきました。東京五輪が待ち遠しいですね。

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