【アジア大会100m】蘇炳添が金メダル 山縣亮太は10.00で3位

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2018年アジア大会100m。蘇炳添選手が9.92で金メダル、2位と3位は同タイム10.00、着差ありでそれぞれオグノデ選手・山縣亮太選手となりました。

一時期の世界大会並みのレベルになりましたね、アジアの短距離界は。蘇炳添選手、世界大会でメダルを狙えるレベルに到達しましたね。山縣選手もここ一番での勝負強さはもはや芸術。

それにしても蘇炳添選手……。ぱっと見は力んでいる印象もあるのですが、もろともせず加速しますね。蘇選手と山縣選手、大まかな型は似ているのですが、決定的に異なるのが体幹を前後に揺らすような波動運動。この動作の善し悪しは置いておいて、蘇選手はこの動作が顕著に見られます。

しかし純粋に、蘇選手はフィジカルも強そうですけどね。あのタイプは立ち五段なども信じられないような記録を持っていそうです。

いずれにせよ、蘇炳添選手世界大会でメダルを獲得できる力を、山縣選手は決勝進出を狙える力を有している事を証明しました。

2年後が楽しみです。

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