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長田拓也|プロフィール・経歴・走り方の紹介【陸上】

長田拓也選手は2016年の国体成年100mの優勝者。2015年北京世界選手権の400mリレー日本代表にも選出されている。

長田拓也のプロフィール

氏名

長田 拓也(ながた たくや)

生年月日

1994年6月14日

所属

田原市立野田中学校
豊川高等学校
法政大学(経済学部)
富士通

身長

182cm

体重

70kg

自己記録

100m 10秒14
200m 20秒57

主な戦績

2009年(中3) 全日本中学選手権200m予選敗退
2010年(高1) 全国高校総体400mリレーDNF
2011年(高2) 全国高校総体400mリレー準決勝敗退
日本ユース選手権100m7位・400mリレー予選敗退
2012年(高3) 全国高校総体100m準決勝敗退
国民体育大会100m準決勝敗退・400mリレー5位
日本ジュニア選手権100m予選敗退
2013年(大1) 日本ジュニア選手権100m準決勝敗退・200m予選敗退
2014年(大2) 日本学生個人選手権200m準決勝敗退
2015年(大3) 日本学生個人選手権100m優勝
日本選手権100m5位・200m4位
光州ユニバーシアード200m6位・400mリレー優勝
日本インカレ100m3位・200m優勝・400mリレー2位
国民体育大会100m2位
2016年(大4) 日本選手権100m5位
日本インカレ100m2位・400mリレー4位
国民体育大会100m優勝・400mリレー優勝
2017年(社1) 日本選手権100m予選敗退
全日本実業団選手権100m6位
国民体育大会100m6位・400mリレー準決勝敗退
2018年(社2) 東日本実業団選手権100m優勝
日本選手権100m6位
全日本実業団選手権100m7位・400mリレー3位
国民体育大会100m4位

 

長田拓也の経歴

中学時代は野球部に所属。平行しながら陸上競技の大会にも参加し、三年時には全日中200mにも出場している。

豊川高校に進学後は陸上競技に専念し、一年時からインターハイにリレーで出場、二年時は日本ユースにて100m7位、三年時のインターハイでは100m準決勝進出をはたしている。

高校卒業後は法政大学に進学、同期には100m高校記録保持者(当時)の大瀬戸一馬選手がいた。二年時には徐々に頭角を現し、100mで10.42をマーク。三年時には関東インカレで100m2位・200m優勝という好成績を収め、さらに6月の日本学生個人選手権では決勝で10.19(+0.4)の好記録をマークし優勝。一躍日本トップクラスのランナーに成長した。日本選手権でも100m5位・200m4位に入賞し、ユニバーシアードでも200m6位に入賞。北京世界選手権では400mリレーで3走を務めた。また秋の日本インカレでは200mで優勝を果たしている。四年時には国体100mで優勝。

大学卒業後は富士通に入社し、同社の陸上競技部に所属。二年目となる2018年は春先から好調で、オールスターナイト陸上では100mで自己ベストとなる10秒14 (+1.5)をマークしている。

長田拓也の走り方(ランニングフォーム)

長田拓也選手の走り方です。

深めの前傾姿勢+肩伸展時に肘の伸展が伴うという動作が特徴で、一見するとクセの強い走りです。以前は右肩周囲の機能が低く、代償的に胸椎の大きな右回旋が見られましたが、2018年にはだいぶ改善されていますね。

長田選手の2018年の走りは、個人的にはとても高い可能性を感じていて、要点の動きはあの「モーリス・グリーン選手」にとてもよく似ているんですよね。体型が全く違うので分かりにくいですが…。上体の構えや地面の蹴り方、着地の仕方、足の運びなど。長田選手はもともと肉体的なポテンシャルが非常に高いので、もう一化けするとトップ争いに加わるでしょう。

男子は本当に層が厚く、現状では山縣亮太サニブラウンハキームが二強。続いて小池祐貴ケンブリッジ飛鳥桐生祥秀飯塚翔太などの選手がいて、その後は混戦です。

繰り返しになりますが、肉体的なポテンシャルは非常に高いです。一気に記録が跳ね上がる可能性があるので、要注目です。

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