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宮本大輔|プロフィール・経歴・走り方の紹介【陸上】

宮本大輔のプロフィール

氏名

宮本 大輔(みやもと だいすけ)

生年月日

1999年4月17日

出身地

山口県

所属

徳山RCコネット
周南市立周陽中学校
洛南高等学校

身長

171cm

体重

54kg

自己記録

100m 10秒23
200m 20秒92

主な戦績

2014年 全日本中学校陸上競技選手権100m優勝・200m優勝
国民体育大会少年男子B 100m2位
2015年 全国高校総体100m6位
世界ユース選手権100m7位
2016年 全国高校総体100m優勝・200m準決勝敗退
国民体育大会少年男子A100m優勝
2017年 日本陸上競技選手権100m準決勝敗退
全国高校総体100m優勝・200m4位・4×100mリレー2位
国民体育大会少年男子A100m優勝

宮本大輔の経歴

まだ現役の高校生。圧倒的な中学記録<10.56>を保持している、天才スプリンターです。
これまであまりいなかったタイプの選手で、とても華奢な体型をしています。しかし強靭なバネと伸びやかな走りで、スタートから他を圧倒する姿はかなり衝撃的でもあります。

宮本選手が陸上競技を始めたのは小学4年生の時。地元の徳山RCコネットというクラブチームで活動していました。6年生の頃には100m12秒台で走る実力を身に付けています。

中学校進学後はめきめきと力を伸ばし、特に三年時には同学年に対し無敵の強さを誇っていました。5月に地元山口の大会で驚異の中学記録10.56を樹立。全日中でも他を圧倒し、決勝では追い風参考ながら再度10.5台で走りました。まさに規格外という形容がぴったりです。
しかしその後、秋の国体にて一学年上のサニブラウン・ハキーム選手と対戦。結果は惨敗に終わってしまいます。

高校は桐生祥秀選手を輩出した洛南高校に進学。7月の世界ユースでは決勝進出を果たし、7位に入賞。その後の和歌山インターハイでも、一年生ながら100mで見事6位に入賞します。
二年時の岡山インターハイでは100m優勝を果たし、秋のいわて国体少年男子A100mも制してます。
三年時には自己ベストを10.23(高校歴代三位)まで更新し、満を持して挑んだインターハイ。100mは連覇達成、200m4位、4×100mリレーは2位の結果に終わっています。また自己ベスト更新に挑んだ国体100mでは、追い風4.2の参考記録ながら10秒20をマークしています。

少し余談ですが、洛南高校陸上競技部といえば、ソウルオリンピック走り幅跳び代表の柴田博之氏が監督を務める日本屈指の名門校です。監督の競技歴の影響もあり、全体的にジャンプトレーニングが多いのが特徴です。
桐生選手や宮本選手のような、バネが強いタイプの選手は相性が良いのかもしれませんね。

宮本大輔の走り方(ランニングフォーム)

宮本選手のランニングフォームです。
レース前の立ち振る舞いからも分かるように、全身が非常に脱力されており、接地時のみタイミングよく力を発揮するというまさに天性の走りです。高校進学後は以前よりスムースに脚が前に出るようになりました。
今後この走りにパワーが上乗せされたら、日本代表争いに絡んでくる選手に成長するでしょう。

日本の男子短距離界は空前絶後のハイレベルとなっています。東京五輪に向けて、争いはさらに過熱していく事でしょう。宮本選手も是非そのレベルに到達し、陸上界に新たな風を吹かしてほしいですね。

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