当サイトの今後の運営方針≫

ウォルシュ・ジュリアン|経歴と走り方(ランニングフォーム)の紹介

プロフィール

生年月日:1996年9月18日

氏名:ウォルシュ・ジュリアン・ジャミイ(Julian Jrummi Walsh)

出身地:ジャマイカ

所属:
東村山市立第三中学校
東野高等学校
東洋大学

身長:175cm
体重:75kg

自己記録

100m 10秒53
200m 20秒77
400m 45秒35

主な戦績

2014年 世界ジュニア選手権4×400mリレー2位
2015年 日本ジュニア200m3位・400m優勝
2016年 日本陸上競技選手権400m優勝
リオデジャネイロ五輪400m予選敗退・4×400mリレー予選敗退
2017年 日本インカレ400m優勝・4×400mリレー優勝

 


経歴

ジャマイカのキングストン出身。ジャマイカ人の父と日本人の母を持つハーフの選手。

中学時代はバスケットボール部に所属。高校で陸上競技部に入部し、二年時から本格的にトレーニングを開始。その後は徐々に頭角を現し、三年時には400m46秒98をマーク。

高校卒業後は東洋大学に入学。二年時の日本選手権400mでは大幅な自己ベストとなる45秒35をマークし、圧勝。一躍日本のトップ選手に成長する。

初の五輪となったリオデジャネイロでは400mに出場するが、力を発揮できずに予選敗退に終わる。

走り方(ランニングフォーム)

ウォルシュ・ジュリアン選手のランニングフォームです。

彼の形態的な特徴として、スプリンターとしてはやや過剰に発達している大腿四頭筋(太ももの前側)が挙げられます。彼の場合はウエイトトレーニングが趣味との事なので、それの影響である可能性もあります。

走り方に関しては、滞空時間が長く、弾むように前進していくリズムの良さが特徴的です。他の選手と並走していると分かりやすいですが、一歩一歩のパワー(キック力)が素晴らしいですね。ウォーレンウィア選手とリズムが似ている気もします。

キック後半における膝の伸展が大きく、それに伴いやや上下動も大きい印象です。400mランナーにはよく見られる動作のため、一概に短所とは言えません。また、この上下動を生み出す力はおもに前述した大腿四頭筋の作用によるため、この筋肉が発達している理由は走り方の影響かもしれませんね。ちなみに世界記録保持者のウェイド・バンニーキルク選手などはショートスプリンター顔負けの上下動を抑えた動きを見せています。

いずれにせよ、ウォルシュ選手はこれまでの日本人選手には無かった素晴らしい身体能力を持っており、日本記録の更新が強く期待されます。今後は高野進選手のような効率的な技術を身につけることで、世界大会ファイナルへの道も切り開かれるのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です