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金丸祐三|経歴と走り方(ランニングフォーム)の紹介

プロフィール

生年月日:1987年9月18日

氏名:金丸 祐三(かねまる ゆうぞう)

出身地:大阪府高槻市

所属:
大阪高等学校卒業
法政大学
大塚製薬

身長:177cm
体重:75kg

自己記録

100m 10秒32
200m 20秒69
300m 32秒29
400m 45秒16

主な戦績

2003年 国民体育大会少年B200m優勝
2004年 全国高校総体400m優勝
国民体育大会少年A400m優勝
2005年 日本陸上競技選手権400m優勝
2006年 日本陸上競技選手権400m優勝
2007年 日本陸上競技選手権400m優勝
大阪世界選手権400m予選途中棄権
2008年 日本陸上競技選手権400m優勝
北京五輪400m予選敗退
2009年 日本陸上競技選手権400m優勝
ユニバ―シアード400m優勝
2010年 日本陸上競技選手権400m優勝
2011年 日本陸上競技選手権400m優勝
2012年 日本陸上競技選手権400m優勝
ロンドン五輪400m予選敗退
2013年 日本陸上競技選手権400m優勝
モスクワ世界選手権400m準決勝敗退
2014年 日本陸上競技選手権400m優勝
2015年 日本陸上競技選手権400m優勝
2016年 リオデジャネイロ五輪400m予選敗退・4×400mリレー予選敗退
2017年 日本陸上競技選手権400m7位

経歴

中学時代は全日中で予選敗退するなど、全国的には無名の選手だった。大阪高校に進学後、大きく素質を開花させ、一年時の秋の国体200mにて優勝。

2004年に為末大選手が保持していた400m高校記録を更新し、「怪物高校生」として世間を騒がせた天才ランナー。2005年には自身の高校記録を45.47まで更新し、高校生ながら日本選手権も制す。その後2015年まで日本選手権400mを11連覇し、日本の第一人者として長く活躍する。

国際大会での最高戦績は2013年のモスクワ世界選手権400mの準決勝進出、もしくは2009年のユニバーシアード優勝のいずれか。

近年は故障に苦しむが、それでもなお国内トップ争いには参加している。

走り方(ランニングフォーム)

金丸祐三選手のランニングフォームです。

この動画は400mのホームストレートに差し掛かる局面ですが、彼の走りの特徴がよく表れています。

金丸選手は、高校時代と現在とでけっこう走り方に変化があります。高校時代はショートスプリントに特化したトレーニングを積んでおり、今よりも柔らかい動きで伸びやかな走りでした。当時は膝下の振り出しが大きい、伊東浩司選手に似た動きでしたが、現在はかなりコンパクトになっていますね。

もともとは体幹部の分離運動に長けており、近位部から末端にかけてのエネルギー伝達が素晴らしく上手でしたが、現在はどちらかというと体幹部を固定し、できるだけ力が分散しないように心掛けている印象があります。

法政大学に進学後は、400mに特化したトレーニングに移行し、200mに出場する事すらほとんどなくなりました。その影響もあり、自己ベストも高校時代より0.3秒ほど更新しており、成果はあったといえるでしょう。しかし高校時代のトレーニング法を続けたらどこまで伸びたか…というのも見たかったという個人的な気持ちもあります。

まあ、スポーツに「たられば」はないんですけどね。

ちなみに彼のレース前のルーティンである「金丸ダンス」にも体の使い方の変化が良く表れているので、興味がある方はぜひご覧ください。

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