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原翔太|経歴と走り方(ランニングフォーム)の紹介

プロフィール

氏名:原 翔太(はら しょうた)

生年月日:1992年7月18日

出身地:長野県伊那市

所属:
伊那市立伊那中学
長野県高遠高校
上武大学
スズキ浜松AC

身長:180cm
体重:75kg

自己記録

100m 10秒13
200m 20秒33

主な戦績

2010年 全国高校総体100m準決勝敗退・200m予選敗退
日本ジュニア選手権100m予選敗退・200m予選敗退
2012年 日本インカレ100m準決勝敗退
2014年 日本選手権100m準決勝敗退・200m優勝
日本インカレ200m2位
アジア大会200m5位
2015年 日本選手権100m予選敗退・200m5位
2016年 日本選手権200m3位
2017年 日本選手権200m4位

 

経歴

原翔太選手が短距離ランナーとしてのキャリアをスタートさせたのは中学から。当時は県大会レベルの選手だったが、高遠高校三年時にはインターハイに出場し、100mで準決勝に進出。

高校卒業後は上武大学に進学し、三年時には関東インカレ二部で200m大会記録を更新する20秒90をマーク。同大会二部の最優秀選手に選出。

大学四年時となる2014年には5月の静岡国際で200m20秒49をマーク。関東インカレ二部200mでは20秒41をマークし、山縣亮太選手を破るという快挙を達成。一躍日本トップクラスのランナーに成長する。6月の日本選手権200mでは大混戦のレースを制し、初出場ながら優勝。アジア大会代表にも選出され、200mで5位入賞を果たしている。

大学卒業後はスズキ浜松ACに所属。2015年、2016年、2017年はいずれも日本選手権200mの決勝に進出している。

走り方(ランニングフォーム)

原翔太選手のランニングフォームです。

上記は200mでの走りですが、100mを走る時はもう少し前さばきの動きになりますね。体格からも分かるようにパワーに優れており、なおかつ滑らかな腕ふりでリズムよく走ります。見た目とは裏腹に軽やかな走りの印象です。

彼の腕ふりというのは、他の選手よりも肘関節の屈曲角度が大きいため(腕を折りたたんでいる)、一見するとコンパクトな動作に見えます。しかし、実際には胸椎・肩甲骨・肩関節(肩甲上腕関節)のエネルギー伝達は素晴らしく、肩関節の伸展角度も決して小さくはありません。静止画で見ると分かりやすいかもしれません。

この上半身の使い方は末續慎吾選手に少し似ているかもしれません。この動作は上肢・脊柱・股関節の連動を生み出しやすく、とても効率的です。選手の皆さんには是非お手本にしていただきたいですね。ちなみにこの動作は、日本人選手は非常に苦手な印象があります。

日本王者にも輝いていながら、これまでわずかな所で世界大会代表を逃してきた原選手。最近は100mの記録も伸びてきたため、とても楽しみです。

今後に期待しましょう!

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