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北川貴理|プロフィール・経歴・走り方の紹介【陸上】

北川貴理選手は400mを専門とする短距離ランナー。2017年の日本選手権400m優勝者。リオデジャネイロ五輪、ロンドン世界選手権の日本代表。

北川貴理のプロフィール

氏名

北川 貴理(きたがわ たかまさ)

生年月日

1996年9月5日

出身地

福井県

所属

敦賀市立粟野中学校
敦賀高等学校
順天堂大学

身長

177cm

体重

67kg

自己記録

100m 10秒64
200m 21秒56
400m 45秒48

主な戦績

2011年 全日本中学選手権200m予選敗退
2012年 全国高校総体1600mリレー予選敗退
2013年 全国高校総体400m7位
2014年 世界ジュニア選手権1600mリレー2位
全国高校総体400m優勝
日本ジュニア選手権100m準決勝敗退・400m優勝
2015年 関東インカレ400m6位・1600mリレー2位
ユニバーシアード400m7位・1600mリレー2位
日本選手権400m4位
日本インカレ400m優勝・1600mリレー優勝
2016年 関東インカレ400m6位・1600mリレー3位
日本選手権400m3位
リオデジャネイロ五輪1600mリレー予選敗退
日本インカレ400m予選敗退・1600mリレー5位
国民体育大会成年男子400m優勝
2017年 関東インカレ400m優勝・1600mリレー2位
ユニバーシアード400m予選敗退
日本選手権400m優勝
ロンドン世界選手権400m予選敗退
日本インカレ400m予選敗退・1600mリレー予選敗退

北川貴理の経歴

中学時代から短距離ランナーとしての活動を始める。当時は100m・200mの出場が多く、三年時には200mで全日中に出場。予選敗退に終わっている。

敦賀高校時代は三年連続でインターハイに出場。一年目は1600mリレー予選敗退、二年目は400m7位、三年目は400m優勝。また三年時にはユージーンで行われた世界ジュニア選手権にも出場。1600mリレーで銀メダルを獲得している。

高校卒業後は順天堂大学に進学。一年目で日本インカレ400m・1600mリレー二冠を達成。二年時には日本選手権400mで3位に入賞し、リオデジャネイロ五輪1600mリレーメンバーに選出。また三年時には日本選手権初優勝を果たし、ロンドン世界選手権400mに出場。予選敗退に終わっている。

北川貴理の走り方(ランニングフォーム)

北川貴理選手のランニングフォームです。

高校時代から毎年堅実にステップアップしている選手で、昨年はついに日本王者となりました。非常に気持ちが強い印象があり、ラストスパートを得意としています。

もともとはショートスプリントを専門にしていたとの事ですが、それが走りにも良い形で反映しており、あまり間延びしないのが特徴です。ロングスプリンターとしてはそれほど手足は長くありませんが、筋力が優れている印象があり、腕もしっかりと振るタイプです。ラストは肩に力が入る事が多いですが、お構いなしにエネルギーを振り絞るようにして走ります。

この選手は走りのタイプ的に、ショートスプリントの記録を伸ばせば400mのパフォーマンスに直結するのではないでしょうか。ちなみに400m世界記録保持者のウェイド・バンニーキルク選手の100m自己ベストは9秒94。そう、日本記録よりも速いんです。とても厳しい現実ですが、世界での活躍を目標にするからには目をそらすわけにはいかないでしょう。

ここ最近では、いそうでいなかったタイプのロングスプリンター。400mのエース候補として、さらなる飛躍に期待しましょう。

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