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飯塚翔太|プロフィール・経歴・走り方の紹介【陸上】

飯塚翔太のプロフィール

氏名

飯塚 翔太(いいづか しょうた)

生年月日

1991年6月25日

出身地

静岡県御前崎市

所属

浜岡中学校
藤枝明誠高等学校
中央大学
ミズノ

身長

185cm

体重

80kg

自己記録

100m 10.08
200m 20.11

主な戦績

2004年 ジュニアオリンピック陸上競技大会Dクラス100m優勝
2006年 ジュニアオリンピック陸上競技大会Aクラス200m優勝
2007年 国民体育大会少年男子B200m
2009年 全国高等学校陸上競技対校選手権大会100m2位 200m優勝
2010年 関東学生陸上競技対校選手権大会200m、4×100mリレー優勝
世界ジュニア陸上競技選手権大会200m優勝
2012年 日本陸上競技選手権大会100m4位、200m2位
ロンドンオリンピック200m予選敗退 4×100mリレー4位
2013年 日本陸上競技選手権大会200m優勝
ユニバーシアード200m3位、4×100mリレー2位
モスクワ世界選手権200m準決勝敗退 4×100mリレー6位
2014年 IAAF世界リレー大会4×100mリレー5位
日本陸上競技選手権大会200m3位
2015年 日本陸上競技選手権大会200m決勝途中棄権
2016年 日本陸上競技選手権大会200m優勝
リオデジャネイロオリンピック200m予選敗退 4×100mリレー2位
2017年 日本陸上競技選手権大会200m3位
ロンドン世界選手権200m準決勝敗退 4×100mリレー3位

飯塚翔太の経歴

リオデジャネイロオリンピックで4×100mリレー銀メダルを獲得し、一躍時の人になった飯塚翔太選手。中学時代から同世代ではトップクラスの実力を誇る、いわゆるエリート選手です。

飯塚選手が陸上競技を始めたのは小学校3年生の時。地元小笠ACのコーチにスカウトされての事でした。当時から非常に身長が高く、また特別に足が速い少年でした。その後も競技を続け、中学一年時にはジュニアオリンピックDクラス100mで優勝し、早くも同世代トップの座につきました。その後も順調に成長し、藤枝明誠高校三年時にはインターハイ200mを制します。

高校卒業後は中央大学に進学。数々の輝かしい戦績を誇る飯塚選手ですが、中でもとりわけ際立つものがあります。大学一年時の<世界ジュニア陸上競技選手権大会200m優勝>です。ジュニアとはいえ、日本人が短距離種目で世界の頂点に初めて立ちました。陸上競技の世界において、このようなタイトル獲得は大きなステータスになります。ちなみに長身という事もあり、当時マスコミからは「和製ボルト」と称されていました。

2012年には日本選手権200mで2位になり、ロンドン五輪代表の座を勝ち取ります。本番は予選敗退に終わりましたが、初のシニア世界大会を経験しました。
2013年は春先から絶好調。静岡国際で20.21の日本歴代3位(当時)をマークし、その勢いのまま日本選手権も制します。
その後日本王者として臨んだモスクワ世界選手権は準決勝に進出。着実にステップアップを見せます。

大学卒業後はミズノに所属。長期離脱している末續慎吾選手の後継者として期待されますが、2014・2015年は怪我の影響もあり満足に結果を残せない状況が続きます。
しかし2016年は春先から好調を維持し、日本選手権200mでは好条件下で20.11をマーク。この記録は日本歴代二位です。
そして迎えたリオデジャネイロ五輪。200mでは予選敗退となりましたが、4×100mリレーで銀メダルを獲得。マスメディアでも多数とりあげられ、一躍時の人になりました。

2017年も好調で、布施スプリントでは100mに出場し、10.08をマーク。同時にケンブリッジ飛鳥選手も下し、100mでも通用する事を証明しました。その後迎えた日本選手権では200m3位に入り、世界選手権代表に選出されます。
ロンドン世界選手権では200m準決勝に進出し、4×100mリレーでは銅メダルを獲得。二年連続の世界大会メダルを獲得し、リレーメンバーの常連となりました。

飯塚翔太の走り方(ランニングフォーム)

飯塚選手の疾走フォームです。
走りの特徴はコンパクトで無駄のない動き、そしてロスの少ない接地に集約されています。
バネよりも筋力で走るタイプですが、どこで力を入れているのか分からない程に滑らかなキックです。
200mに特化した選手はこのように柔らかい接地ができる選手が多く、ウォーレス・スピア―モン選手が最も優れている印象です。

日本人選手で、これだけ体格の大きいスプリンターはなかなか現れません。リレーメンバーの顔と呼べる選手になってきており、高平慎士選手の後継者と呼べる存在になっています。
個人的には100mに本格参戦してもおもしろいと思っています。今後に期待です。

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