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三浦由奈|プロフィール・経歴・走り方の紹介【陸上】

三浦由奈選手は2018年国民体育大会少年女子A100mの優勝者。

三浦由奈のプロフィール

氏名

三浦 由奈(みうら ゆな)

所属

石巻市立稲井中学校
柴田高校

主な戦績

2015年(中2) 全日本中学選手権100m予選DNS
2016年(中3) 全日本中学選手権100m準決勝敗退・200m6位
ジュニアオリンピック女子A200m3位
2017年(高1) 全国高校総体100m準決勝敗退・200m6位
国民体育大会少年女子A100m準決勝DNS・400mリレー5位
2018年(高2) 全国高校総体100m準決勝敗退・200m6位・400mリレー予選敗退
国民体育大会少年女子A100m優勝・400mリレー5位

三浦由奈の経歴

中学時代から短距離種目で活躍し、二年生にて全日中100mに出場。三年時の全日中では200m6位・ジュニアオリンピック200mで3位に入賞。

柴田高校に進学後は一年時のインターハイで200m6位入賞、二年時のインターハイでも同様に200m6位に入賞。その後の国体少年女子A100mでは混戦を制し見事優勝し、初の全国タイトルを獲得しました。

三浦由奈の走り方(ランニングフォーム)

三浦由奈選手の走り方(ランニングフォーム)の紹介です。

二年生ながら国体少年A100mを制し、2019年の高校女子短距離界では中心人物になるでしょう。

小柄な体格で、筋肉量もそれほど多くはありません。しかしながら胸椎を大きく捻り、パワフルに前進するのが長所です。一昔前だと体を捻る動作は「軸がぶれている」などと表現され、悪いフォームだと指摘されることが多かったですが、これはケースバイケースで、彼女の場合はキック側の骨盤のリカバリー(外腹斜筋の機能)をサポートするように機能しています。ようするに足が流れるのを防止しているため、これは良い例ですね。接地のロスも少なく、地面に吸い寄せられるような滑らかな接地です。

ひとつだけ少し気になる点が。右足を接地した際、左側の骨盤が下制する「トレンデレンブルグ徴候」が見られることです(歩行・走行ともに)。近くで見たわけではないので詳細は分かりませんが、おそらく右股関節の機能は低下していると考えられ、障害予防のためにも修正が好ましいのではと思います。

ショートスプリンターとしての資質は素晴らしいため、怪我には注意を払い、今後の活躍に期待したいですね。

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