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奥村ユリ|プロフィール・経歴・走り方の紹介【陸上】

奥村ユリ選手は2017年U20日本選手権200mの優勝者。バラエティ番組に出演したことを機に、知名度が高い。

奥村ユリのプロフィール

氏名

奥村 ユリ(おくむら ゆり)

生年月日

2000年2月20日

出身地

群馬県

所属

高崎市立南八幡中学校
共愛学園高等学校
青山学院大学

自己記録

200m 24秒22
400m 54秒63

主な戦績

2014年 全日本中学選手権100m予選敗退・200m準決勝敗退
2016年 全国高校総体200m準決勝敗退・400m準決勝敗退
2017年 日本陸上競技選手権200m予選失格
全国高校総体200m2位・400m2位・4×100mリレー準決勝敗退
デカネーション4×400mリレー2位
国民体育大会少年女子A400m2位
U20日本選手権200m優勝
2018年 アジアジュニア400m5位

奥村ユリの経歴

中学時代

中学から陸上競技を始めており、三年時には全日中に100m・200mで出場。200mは準決勝に進出を果たしている。

高校時代

共愛学園高校に進学後は400mにも取り組み始め、二年時に初出場したインターハイでは200m・400mともに準決勝に進出。そして三年時にはインターハイで200m・400mともに2位入賞を果たすと、続く国体400mでも2位に入賞。その後のU20日本選手権200mでは、同年インターハイ優勝者で高校女子最速だった青野朱李選手がU18に出場しており、そしてレースは台風接近のためタイムレース決勝という特殊な条件下で、4組で走った奥村選手は24.30(+1.4)で全体1位の記録をマーク。見事優勝を成し遂げ、初の全国タイトルを獲得。

またこの後バラエティ番組に出演し、知名度が高まりました。ちなみにこの時「女子高生最速」という紹介がされたそうですが、当時の最速は青野朱李選手なので、要注意してください(こういうフェイクニュースは当事者に対し極めて失礼な行為です)

大学時代

高校卒業後は青山学院大学に進学。アジアジュニアでは400m5位に入賞している。

奥村ユリの走り方(ランニングフォーム)

奥村選手のランニングフォームです。

身長はそれ程高くありませんが、骨格・筋肉量ともに均整のとれた体型で、体力的に他の選手よりアドバンテージがある印象です。腕ふり時の胸椎回旋量はやや大きめですが、身体の軸となる部分は安定しており、それ程力が分散している様子はありません。

現在はややロングスプリント寄りの走り方なので、100mも良い記録で走れるようになってくると、面白い存在になると思います。

これまでの成長曲線を見ても、来年以降が楽しみな選手ですね。まだまだ磨かれていない点も多々あるので、今後要注目です。

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