✅短距離走関連でおすすめの本30選≫

壹岐いちこ|プロフィール・経歴・走り方の紹介【陸上】

壹岐いちこのプロフィール

氏名

壹岐いちこ (いき いちこ)

生年月日

1997年5月7日

出身地

京都府

所属

大津市立田上中学校
京都橘高等学校
立命館大学スポーツ健康科学部

自己記録

100m 11秒66
200m 23秒97

主な戦績

2014年 全国高校総体100m7位
2015年 全国高校総体4×100mリレー2位
和歌山国体少年女子A100m2位・4×100mリレー優勝
2017年 関西インカレ100m3位・200m3位・4×100mリレー3位
日本陸上競技選手権大会100m6位・200m6位
ユニバーシアード4×100mリレー3位

壹岐いちこの経歴

姉妹共に世代トップスプリンターである壹岐姉妹のお姉さん、壹岐いちこ選手です(妹はあいこ選手)。
ポスト福島千里の有力候補の一人であり、中村水月選手が肉体的な資質に優れているのに対し、壹岐選手は天性のスプリントセンスを有しています。

彼女は中学時代から陸上競技を始めており、中学三年時には100m12.50、200m26.68を記録しています(全日中へは未出場)。

高校は京都橘に進学。二年時に才能が開花し、インターハイでは100m7位に入賞。
三年時の総体路線は個人では結果を残せていませんが、インターハイ4×100mリレーでは二位になっています。
そしてとりわけ彼女が注目を集めたのは秋の和歌山国体。少年女子A100mでエドバー・イヨバ選手と大接戦の末、わずかな差(同タイム)で二位入賞を果たします。さらに11.66の大幅自己記録をマークし、大飛躍を遂げました。その後の4×100mリレーでは優勝を果たし、良い形で高校生活を終えます。

大学は立命館に進学。一年時は満足に結果を残せていませんが、二年時に復調を見せます。
春の関西インカレでは100m・200m・4×100mリレーいずれも3位に入賞し、さらに日本選手権では100m・200mで6位入賞。国内トップクラスの実力を証明しました。
また、実績が評価されユニバーシアード日本代表に選出。本番では100mで二次予選に進出、4×100mリレーでは銅メダルを獲得しています。

壹岐いちこの走り方


壹岐いちこ選手のランニングフォームです。
とにかく接地のタイミングの良さが抜群で、足が地面に引き寄せられているような印象です。キック動作も無駄が無く、身体の上下動も最小限に抑えられています。個人的には接地・キック動作の技術だけに着眼すれば、歴代日本女子ランナーの中でも1、2を争うレベルだと思います。無駄な減速動作が無いため、フィニッシュ後に長く走り抜けていくのもこのタイプの特徴です。
現在は同じ記録水準の選手と比較して、明らかに筋力が弱い印象があり、特にスタート直後はその差が顕著に表れています。今後体力が向上していけば、11秒前半も狙えると思います。

現在は福島千里選手一人があまりに突出しており、なかなかリレーでも世界を目指せない状況です。中村水月選手・前山美優選手らと共に、まずは11.3台を目指して欲しいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です